ててっててっ手直し版
音声ビットレート128、深さ16ビット、フレーム24枚/秒
前記事の曲のタイトルの副題「太陽の種子たち」について。
マイケルさんに続いて、川村さんも遠い世界へ行ってしまいました。
この曲を作ったきっかけの主なものの一つは、そんな音楽と自分自身とのつながりを絶とうとする「運命」という「あと付けのレッテル」みたいなものへの反抗(詳細略)です。
副題に選んだのは、歌詞に「太陽」をいくつか置いたのと、今の子供たちが大人になって「何々は卒業した」とか言う台詞をいつか聞くはめになるといやだなあとか(中略)思ったからです。
なので、この「種子たち」は、たぶん君らの事を言う。君らとは・・・
ふっ
そこまで詳しく説明するつもりはないし、義理もない。
ってか、そこもやはり、享受する人それぞれで、いろいろ悩んだり考えたり、思いついたり気づいたりして、そんななかいろいろな人生に、音楽を通して、「時(とき)」を共有できればいいかな。
ところで・・・
運命ってどんな味がするの?
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