前記事で紹介した応募作品の修応募要領正版
応募要領の補足事項に、10月19日付で「修正版もうpおkっすよ!!」と追記されていたのと、応募作の動画にコメントもいただいていたので、極々短期間ではありますが、ちょっとだけよ。
前作でコメントいただいた方、どうもありがとうございます。
あなた方のコメントがなければ修正に踏み切らなかったかもなのですよ。
範奏部分がめっちゃ後ろになっているのは、キックとドラムと歌声を前面に出したいからですのであしからず。
副題(レボリューション)をくっつけたのは、スレイヤーズ(アニメ)とは関係ありません。また、さるポップスシンガーのお名前とも関係ありません。(そのうち他の作品にも再うpするたび何かくっつけるかもね)
で?
何が革命なのか・・・?
それは、この曲が革命なんだと言うことじゃあぜんっぜんなくて、単に速度を上げたせいで勢いがついて、とても元気をもらった気がしたからです。
「翼が生えて来る気がした」ってーのは、実は作詞の最後の最後にふと思いついて・・・それで締めようとして、後半を盛ってと、そんなこんなで、あっちゅうまにできちゃったものなんですが・・・
無我夢中の勢いってのはすごいですね。
ですので、革命的だなって感じたのは曲のことじゃなく、曲を募集した ProjectDIVA のことに関してなんです。今にして思えば、それは、ぜんぜん一発屋では終わらないようなある種の「得体の知れない意気込み」を感じているってことです。もしかすると、こちらはそのような「気」に、本能的に反応したのかもしれません。
具体的には募集にニコニコ動画をフル活用している点が、いちばん革命的で、象徴的でもあると言います。
コメントが上って、そこから汲み取って修正ができるようにし、応募者が参加するだけにとどまらない。コミュニティーの枠をひとつ取っ払うだけで、こんなに「コンテンツをうpする者達」の重荷を軽減できるなんてすごい!・・・と言ったようなことが、今回の修正版うpの再に強く感じたことです。
どんなにせよ、とてもいい思いをさせてもらったので嬉しくて、どうもありがとうございます。
2010年も面白い年になりそうだ(まだまだ今年は終わらんよだけどね)
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