2009/10/10

歌の存在感について

今回は前置きなし


この記事のタイトルにあるとおりに、この歌の存在感について考察すると、そんなものは、結果がそのうち示してくれるだろうと、無責任なことしか今は思いつかないし、たとえ、何らかの事前に秘めたものを持っていたとしても、いや実は持っていたりするんだけれど、はじめからそれを前面に出さないのもありじゃん、それでいいと思っている。

あらかじめ前もって積極的にマーケット上でプレゼンすることもないし、それくらいでいいと言う人がいっぱいいていい。逆に、そうしないと、現在の身の上では、自分の力量とそれに対する満足感が正確に帰ってこないから、少なくともこのやりかたに今は落ち着いている。

キャプションに書いたとおり、いろんなシーンを想像したりでいいんでないかな。聴き専とか勝手にユーザーを分類してレッテル貼ることのほうが、正直言ってふざけてるとも、間がさしたときには思ったりするんだ。

で、私が想像するのは、出兵した彼氏の家の庭の花たちを守る彼女の話しだったり、連想するのは「ヨコハマ買い出し紀行(コミック)」だったり、「エウレカ(アニメ)アネモネはオレのようわなにをするやめrrr」だったり、そりゃあもう、いろいろなわけですよ。

でも、・・・でも?

   こまかいことはいいんだよ!!

追記:使用ツールはこれまでと変わりません。ただ今回は、歌詞表示に投稿者コメントを使わずに「ふい字置き場」のまきばフォントを使用しました。このフォントがめっちゃしっくりきて、うちは大満足です。ほんとうに、ふいさん、ありがとうございます(ふいさんがニコ動確認可能なのか不明だったのだけれど、また利用させていただくこともありますんでそのときも報告しますね)

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